四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第11号 四街道市子ども医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、現在中学校3年生までを対象としている子ども医療費の助成対象について、本年8月から高校生相当の年齢まで拡充するとのことだが、新たに対象となる人数はとの質疑に対し、令和4年11月1日現在において、新たな対象者数は2,700人と見込んでいますとの答弁がありました。
次に、議案第11号 四街道市子ども医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、現在中学校3年生までを対象としている子ども医療費の助成対象について、本年8月から高校生相当の年齢まで拡充するとのことだが、新たに対象となる人数はとの質疑に対し、令和4年11月1日現在において、新たな対象者数は2,700人と見込んでいますとの答弁がありました。
住居手当の対象者と影響額はとの質疑があり、令和5年1月1日現在、住居手当の対象者は市内が31名、市外が42名の合計73名とのこと。影響額については、令和元年10月から令和5年3月末までの期間で約882万円との説明でした。 次に、議案第12号 富里市手数料条例の一部を改正する条例の制定について。
初めに、議案第25号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第9号)のうち、教育民生常任委員会所管事項、住民税均等割のみ課税世帯くらし特別応援金支給事業509万円の減額について、特別応援金の給付対象者数が当初の見込みより少なかったことから減額補正するとのことだが、何件分を減額するのかとの質疑に対し、住民税均等割のみ課税世帯くらし特別応援金について、1,500件分を見込み計上していましたが、本補正予算において
続きまして、3点目、子宮頸がん9価ワクチン接種の周知状況についてですが、3月中に対象者へ個別通知による周知を行う予定です。小学校6年生から高校1年生までの定期接種対象者、積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃した24歳までのキャッチアップ対象者へ、定期接種に9価ワクチンが加わったこと、接種方法等の説明書を送付します。また、同時に市のホームページにも掲載する予定です。 私からは以上でございます。
学校給食費について、令和4年度に開始した第3子以降無償化では、9月議会の補正予算の段階で、対象者が小・中学校で443人の見込みであったと思いますけれども、現状はどうなっているのでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) 柏崎議員の再質問にお答えいたします。 令和4年度の学校給食費、第3子以降無償化の現状についてお答えいたします。
まず、国保特定健康診査の65歳以上の状況でございますけれども、集団健診のみの速報値で、対象者5,791人に対しまして受診者は1,951人、受診率が33.7パーセントとなっております。これに対しまして新型コロナウイルス感染症が蔓延する前の令和元年度の状況は、確定値といたしまして受診率は45.7パーセントとなっております。
また、子育て世帯の経済的負担を軽減するとともに、安心して子育てができる環境を整備するため、医療費の助成対象者を高校生等に拡充いたします。さらに、小学校、中学校に入学される児童の就学準備費用の一部として、市独自に入学お祝い金を支給し、次世代を担う子供たちを応援してまいります。
①、対象者への給付はいつどのようにして行われるのか伺います。②、本件事業の開始時期はいつか伺います。 以上です。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。 初めに、予算書10ページの負担金、補助及び交付金の1億4,500万円の積算根拠につきましてお答えいたします。
次に、議案第57号令和4年度館山市一般会計補正予算(第11号)でございますが、初めに第3款民生費の高齢者措置事業に関して、措置対象者数、措置期間、1人当たりの経費は幾らかと聞いたところ、措置対象者数は令和4年11月末現在で47人、措置期間は20年以上の人から2か月程度の人など様々である。また、1人当たりの経費については、施設により異なるが、おおむね月20万円程度であるとの説明がありました。
まず、デイサービスに通っている方の人数でございますが、令和4年9月の利用実績といたしまして、要介護認定者が948人、要支援認定者及び事業対象者が464人、合計で1,412人となります。 続きまして、特別養護老人ホームの待機者数でございますが、令和4年7月1日現在で149名でございます。それから、グループホームのほうの待機者数でございますが、令和4年11月1日現在で21名となっております。
市としてできることでございますけれども、揮発性物質の水質調査を、そこの当該の井戸の対象者さんにいかがですかという問いかけをして、考えてみるということでご回答はいただいております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。 ◆森本次郎議員 地元の事業者の方に寄り添った対応、よくやっていただいていると思いますけれども、引き続きお願いします。
対象者へのアンケートを取られておりますが、現状をお尋ねします。 (2)、不登校児童生徒の現状と今後の対策について。不登校児童生徒の過去5年間の推移と主な原因は何か、子供たちの受皿となる子供の居場所について伺えたらと思います。 3、市民生活を守り抜く。 (1)、生活支援体制整備事業。 ①、地域の支え合いの現状と今後の課題について、各地区での取組状況と運営についてを伺います。
軽減につきましては、地方税法等に基づき、対象者及び軽減割合を条例で定めておりますが、令和4年度からは、国の少子化対策の一環として子育て世帯の負担軽減を図るため、未就学児に係る被保険者均等割額を5割減額としたところでございます。 今後も国の動向を注視し、迅速な対応をしてまいります。
なお事業の開始前の遡及対象者の方についても、経済的支援を受けるためにはアンケートへの回答が必要になります。これらの事業内容について情報の収集に努め、本事業の円滑な実施に努めてまいります。 次に、道路復旧・補修についてでございますが、占用物の埋設工事後の復旧につきましては、道路占用者が道路法第32条の規定に基づき道路管理者の許可を得て工事を実施することになっております。
1つは、要支援と要介護の認定審査であり、2つ目は要介護が3以上の対象者が介護施設の入所を希望した際に、入居一時金不要の特別養護老人ホームには空床はなく、長い期間の空床待ち、空き待ちを強いられているということです。
また、経済的な支援の対象者は、令和4年4月以降に出産された方で、事業開始時に既に出産されている方等にはアンケートの回答に御協力いただき、10万円相当を一括支給するとされています。 今後、国の令和4年度第2次補正予算成立後、可能な限り速やかに交付要綱、実施要綱が発出され、事業の詳細等の自治体向け説明会が12月中旬に開催される予定であり、補助対象となる経費等の詳細はまだ示されていない状況です。
(1)、積極的勧奨再開に伴う定期接種対象者及びキャッチアップ対象者への周知状況について伺います。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) お答えをいたします。
応援クーポンは、配布世帯数が4万3,267世帯、配布対象者数が10万7,689人、配布したクーポンの総額といたしましては5億3,844万5,000円でございました。配布したクーポンは、本年5月20日から10月31日までの約5か月間、市内の協力店513店舗で使用され、最終的なクーポンの換金額といたしましては5億2,525万8,000円で、換金率は約97.6%でございます。
UIJターンによる起業・就業者創出事業では、東京23区から当市に移住し、千葉県の就職マッチングサイトへ掲載された企業への就業、または起業された方への支援金に係る補助金として60万円を支出し、対象者は1名でした。なお、事業ごとに移住者を捉えていますので、1人の方が複数の支援を受けている場合がございます。
運営の目的・対象者等をどのようにしていくかについて、令和3年度から、山武郡市広域行政組合、山武市教育委員会、NPO法人教育サポートGAAの3者で、定期的に会議を重ねております。